調査法における各年度の研究テーマ

長内優樹が2014年度より担当しております東京未来大学モチベーション行動科学部の講義「調査法」において履修生が企画・実施した調査の題目を年度毎にご紹介いたします。

2017年度

  • カタルシスにおける対処方略尺度の改善の試み
  • 情動的摂食行動の性別関連性
  • 友人と学習する際における行動に与える影響
  • 大学生の感情調整のついて
  • トライアングル理論による現代の恋愛観
  • 異性交際中に生じる感情について
  • 大学生と山アラシ・ジレンマ ー大学生の友人関係における自分が傷つくことの回避についてー
  • 自己隠蔽得点の妥当性と発展性

2016年度

  • ドラマ・映画が大学生の恋愛イメージに及ぼす影響に関する調査
  • 部活動経験におけるライフスキル獲得における調査研究
  • 大学生の学習意欲と座席行動との関係について
  • 大学生の見栄に関する調査票の作成
  • 大学生の結婚観と恋愛観に関する調査

2015年度

  • 両親の夫婦関係と大学生の恋愛観形成に対する関係性の検討
  • 大学生を対象とした恋愛観と結婚観に関する意識調査
  • 大学生における社会的支援と抑うつに耐える力との関連性の調査
  • 大学生を対象とした対人関係が学校生活に及ぼす影響
  • 特性的自己効力感が物事をやり抜く力へ及ぼす影響の検討

2014年度

  • 東京未来大学の学生を対象にした教師への信頼感と学校適応感の関連性の検討
  • 大学生を対象とした衝動性と衝動買いの関連性の検討
  • 大学生の経済・社会・権力に対する価値観が恋愛に及ぼす影響ー価値志向性尺度と恋愛に対する態度尺度を手がかりとしてー
  • 自己開示行為が対人満足度に及ぼす影響の検討
  • 大学生における被服関心度と被服行動の関係性