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コメント: 6
  • #1

    Marina (土曜日, 23 3月 2024 18:03)

    自分が悪くなくても、避けるためのいじめ予防はとても良い考えだと感じた。被害者にも加害者にもならないためにどのようなことができるか、親子でコミュニケーションを取り練習をすることで、家庭環境もより良くなるのではないかと感じた。

  • #2

    あゆみ (日曜日, 24 3月 2024 09:52)

    いじめ予防を子供のうちから身につけることで、大人になり人間関係で困った際、おのずと自分の心をを守ることができるようになると考えました。そしていじめ予防が当たり前になれば、増加傾向にあるいじめを減らしていくことができるといえます。

  • #3

    夏帆 (月曜日, 25 3月 2024 11:42)

    いじめの加害者にならないための方法は学校の授業や子ども向けの番組などで教えて貰える機会が多いが、いじめの被害者にならないための方法は教えて貰える機会が全然ないことに気づいた。

  • #4

    あさりちゃん (金曜日, 29 3月 2024 13:43)

    親からしたらいじめはする側でもされる側でも予期できないケースが多いと思います。貴書では学校生活における具体的かつ実際によくあるシーンを設定してそれに対する受け答えの練習が出来る点が優れていると感じました。加えて、親子で取り組むことで親子間のふれ合いが増え、子供の些細な変化にも気づきやすくなるのではないかと思いました。

  • #5

    あんこちゃん (日曜日, 07 4月 2024 13:51)

    いじめられた側といじめた側でどちらが悪いかという問題において、いじめられた側にも問題があるのではとなりがちだが、いじめた側が悪いと言い切っていてすごいなと思った。

  • #6

    ジョン (日曜日, 07 4月 2024 13:53)

    イジメはイジメする側が絶対悪いはずなのにイジメされる側がイジメされないために工夫しなければならないのが現実ですね。現実は残酷です