リファーと挨拶と仕事の出どころ。

かつて僕が所属した機関でも、独立してセカンダリーを始めてからも、定期的にお客様でいてくださった方が、ご立派に活躍され続けていることに気がついたので、私が対応できないオーダーをその方が運営されている機関に一時的にリファーしました。開業時や転籍時にご丁寧にご挨拶をいただいていたのですが、恥ずかしながら、日々の業務に終われ、お返事さえできずにいたので、お引き受けくださって恐縮すると同時に反省しております。

 

また、図々しくも逆に考えれば、お返事をいただけなくても、ご挨拶を続けるも大事だな、などと思ってしまいました……。。

 

仕事はいつどこで誰からいただけるのか、わからないものです。

 

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